あなたをたった90日間で180°思考転換させ、ただの素人リーダーを英雄にする起死回生改革！
「部活動で
キャプテンをしている
あなたに問いたい。」
1.あなたは部活動を
楽しんでいますか？
2.部活動の仲間は
好きですか？
3.本気で打ち込めて
いますか？
きっと、この３つを心から
Yes と言える人は
少ないと思います。
僕もそうでした。
悩みを抱えていても、
変えようと思っても、
変われなかったあなたへ
これを読むだけで
以前よりも
今まで、
誰にも悩みを打ち明けられずに、
もがく日々が続き
辛かった、、
そんな日々ももう終わりです。
なぜならあなたは僕に出会いました。
ここから、劇的変化が始まります。
悩んでいるということは、
何か問題があるわけです。
本気で変えたいのなら
目の前の問題から
逃げるのは、もうやめにしませんか？
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
※この文は、
本気で今の人生を
変えたい人に書いています。
本気でないならば、読まないで下さい。
本気でないあなたには
無駄な時間になると思います。
それでは、
引き続きお話を進めていきます。
はじめまして！
キャプテン応援隊のぴいです。
まず初めに
僕のことについて
簡単に自己紹介したいと思います。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
名前:キャプテン応援隊 ぴい
出身:愛知
職業:大学生、事業主
趣味:音楽/サッカー/漫画/読書/映画鑑賞
好きな食べ物:お寿司、ラーメン、焼肉
キャプテン経歴:サッカー部(中学・高校)
現在、
大学に通いながら
事業主として活躍中。
自分のキャプテン経歴を活かして
悩めるキャプテンたちへ、
オンライン指導により
高校生を対象とし、
性格・思考転換させ、
その人達の人生の改革を図っている。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
僕も今のあなたと同じで
キャプテンの経験を通し、
苦しい思いをしました。
僕は、
中学のキャプテンになりたての2年、
一旦精神が崩壊しかけました。
クラスの学級委員とともに、
部活のキャプテンを
していた僕は、
誰よりも正義感に溢れ、
意欲の高い生徒でした。
また、自慢と捉えられる
かもしれませんが、
友達や先生からの
信頼も厚く、
交友関係も広かった
目立った方の生徒でした。
任されたのだから、
しっかり頼られるように
注意も行動もしよう。
そして、みんなに
さらに認められたい。
と正義感いっぱいで
やる気に満ち溢れていました。
けれど、なってみて
わかることがあります。
仲の良い友達でも、
言うことを聞いてくれない。
仲の良い友達だから、
でしょうか。
向こうも甘えているんだと思います。
僕にとっての”正義”とは
例えば自習の時間になったならば、
自習を静かにやる。
周りに迷惑をかけない等、
当たりの前ことを当たり前にすることです。
そんなときこそ
ちょっとふざけたいうるさい友達。
見過ごしたいけど、
周りからは注意しろの目。
僕が怒らないといけない。
注意したらしたで、
向こうからしても
(こいつめんどくさいな、、)
ついに同級生である部員や
クラスメイトに
意識の差の違いから、
ストレスが溜まり
ふざけるな！
と怒鳴りつけたりと、
間違っていると思うと
すぐイライラし、怒って
周りからも当時の僕は面倒くさがられ
余計
人間関係が
悪化してしまうばかりでした。
しかし、僕が言わないと
誰も言わない。
僕は悪くない。
だから代わりに言うんだと
自分にいいつけていました。
そんな僕でしたが、
最初に話したように
友達も多くて明るい性格、
責任感に溢れ
まじめであったため、
自分が引き受けた
リーダーとしての役割に、
周りから、こんなに
悩んでいると思われたくない。
現実逃避するように、
暴飲暴食
睡眠不足
最悪でしたね。笑
僕はどん底に陥りました。
親に八つ当たりをしたこともありました。
かつてのぼくも
1人で
抱え込んでいました。
中学3年生になると、
みな受験生の立場となり
やんちゃなクラスの子も落ち着きました。
部活の顧問の先生もこの時期に変わりました。
情熱的で、
サッカーの強かった中学から
転勤されて来た
先生でしたので、
僕が部活動でも気を張らなくてもよく、
自分のことに集中したので、
僕はサッカーに集中できました。
自分だけが引っ張らなくても
いいという安心感により、
精神的にも安定したのです。
安定することで、
以前のような
イライラもなくなり、
ふざけたことも笑って
注意できるようになり
部員やクラスメイトに
わかってもらうことができました。
認めてもらうこと
ができました。
中学時代、
学級委員を
計5回行った経験は、
辛かったので、
学級委員をすることをやめました。
このまま、
ただ大好きな
サッカーに没頭しよう。
将来の進路に
ついても考えよう。
部長にはならない。
自分のことに集中しよう。
ある戦略の結果、
先輩の代でレギュラー定着
県内選抜のレギュラー定着
学年２位の成績。
ここでも、
自分の精神の安定を実感しました。
精神の安定がやっぱり
1番大事だ！この時に確信しました。
そして、そんな僕でしたから
また部長を任されたのです。
頭によぎったのは、
中学の頃のように
なりたくない。
それでも、
先輩からの使命だったので、
責任感の強い僕は
またしても受け入れました。
二度目のサッカー部キャプテンになりました。
高校生になると、
顧問の先生が学年主任の先生でも
あったことから多忙のため
練習にこない！
あなたも同じではないですか？
部活のメニューも一人
で考えることになりました。
中学とは違い、
人数が多いので、50人ほど。
公立高校であったため、
コーチもおらず、
Aチーム、Bチームをどう動かすか
考えていました。
部長だから、やって当たり前。
と周りから思われるのが
嫌でした。
当時の僕だってやりたくないです。
大変！！忙しい！！嫌だ！！
僕たちの代は、
他校からも強いと言われるメンバー
が集まっていましたが、
50人もいれば、
それが過信や緩みに変わります。
またもや、
同級生や後輩の部員に
意識の差の違いから、
ストレスが溜まり
一度
部員を怒鳴りつけて
しまったのです。
精神的に
不安定になったんです。
僕は部活やクラスの注意以外で、
怒ったりイライラしたことは、
人生において
ほぼほぼないです。
中学の頃も
高校の頃も
ぼくは、
キャプテンを
しているときの
部員が嫌でした。
キャプテンを
しているときの
自分自身が嫌でした。
自分自身にも、
部員にも
信頼できないのです。
遂には、
部活が終わり疲れたと言って
家に帰っても勉強もしない。
成績も下がり、
部活や彼女ができたせいだと、
自分のせいではなく、
他人のせいにしていました。
そんな、
精神の安定が1番大事と
わかっているのに、
精神が安定しなく、
どうすればいいかわからず
逃げている
高校生活を送っている中、
他校のある部活の顧問の先生
に出会いました。
その先生は、
実は僕が精神的に
安定していた
高校1年次、
サッカーの県内の選抜で
選ばれていたときの
お世話になった
コーチをしていた方です。
試合の関係で久々に会ったその先生に、
少しお話したあと
僕はこう言われました。
「今楽しいの？」
僕はふいの質問に
戸惑いました。
まるで僕の今の様子が
見透かされているように。
僕の心情の様子が顔に
現れていたのかもしれません。
こらえきれず、涙が出そうになり
僕は初めて人に、
キャプテンの悩みを相談しました。
「聞いてもらって
いいですか？」
そこから、
僕は今までの
自分の苦悩を
打ち明けました。
何もかも。
もう見栄なんかはらなくていい。
すべてさらけだそう。
その先生は、
僕にある秘策を教えてくれました。
その秘策を聞いたとき
自分が果たしてできるのか
不安がありましたが、
ここしかないと思いました。
ある秘策を先生から
教えてもらったあとの僕は、
自信と希望を見出し、
生きる活力に変え
今の自分へとたどり着きました。
先生から教えてもらった
ある秘策のおかげで、
極めつけは、
高校１年生の頃は、
自分のことに集中し、
周りなんてどうでもいい、
将来のことだけ考える。と
あまり素顔を見せなかった僕が、
キャプテンという経験を通して、
僕は
✔前より明るくなった
✔信頼できる仲間ができた
✔男女問わず好かれた
✔イライラしなくなった
✔周りの目を気にしなくなった
✔芯を持つことができた
✔人の気持ちがよりわかるようになった
✔楽しく生きられるようになった
部員のために
そして自分自身のために
最後までみんなが
楽しいと思える部活づくり
に励みました。
最後の大会では
県大会に行けなかったものの、
部員にキャプテンで良かった
と言われた時は、
思わず涙してしまうくらい
溜まらなく嬉しかったです。
僕が、
意識改革をし、
勉強ができたある戦略
出会いによって
先生から教えもらったある秘策
これらを踏まえ
自分のキャプテン経験を通して、
僕は
最強のキャプテンを生み出す
ある方法を確立させることができました。
______________________________________________________________________
私も、普通科高校に通っていて、
進路のことや
勉強の成績も大事にしたいと。
でも、
部活での手がかりが多く、
部員が言うことを聞いてくれない
疲れて家に帰ると
ついダラけてしまう。
変えなければと思いながら
何も変えることの
できない自分が嫌だと。
友達の前だとつい
余裕な素振りをしてしまい、
本当は余裕なんてなく
誰にも相談できなく
このまま逃げ出したいと思っていた
とのことでした。
そんな彼女は
僕の９０日間のサポートにより
起死回生の快進撃を繰り広げました。
生活習慣、
性格、
成績、
部活に対する姿勢
すべてが変わったとのことでした。
______________________________________________________________________
✔️部員が言うことを聞いてくれない
✔️部員との意識の温度差
✔️人をまとめるのが苦手
✔️やりたくなかったのに部長をやっている
✔️陰口が気になる
生きているのに
生殺しのような人生
でいいんですか？
変わろうと思っても
現状から逃げているだけではないですか？
このまま行くと、
あなたは何も変わりません。
➀高校を卒業し、
成人式が来た時、
あなたは部活の仲間と心の底から
今の時間を振り返り
楽しい時間が共有できないでしょう。
➁将来社会人になったとき
あなたは、
また周りの目を気にしながら
自分の感情を押し殺して
嫌われないよう生活していくでしょう。
あなたが思っている以上に
キャプテンをしている
あなたは今後も、
大いに活躍していく
に違いありません。
その中であなたは
辛さを噛み締めながら、
自分で力を見出さなければなりません。
あなたが今まで行ってきた
キャプテンとしての行動や発言は
決して無駄にはなりません。
正解だったかもしれないし、
間違いだったかもしれません。
しかし、
つまりあなたは、
自分自身を
でも、
安心してください。
だから、
僕がいるんです。
そのために、
しかし、行うにあたって約束があります。
大事なのは、
本気で本気で今を変えたい気持ちです。
そのために
行動できると言える決心です。
なので、
中途半端な気持ちなら
やめたほうがいいと思います。
本気でないなら僕はもちろん、
あなたにとっても時間の無駄です。
ところで、
なぜこのようなオンライン指導を
しているのか
答えは簡単です。
僕のようにもう
苦しんでほしくない。
悩んでほしくない。
相談役の窓口を
必要とするあなたに
SNSを通して
僕の住んでいる地域の
キャプテンだけでなく、
全国のあなたにも
サポートしたいからです。
そして、
最大の理由は
僕みたいに後悔してほしくなく、
高校生のうちの今悩んでるこの時期に
あなたに気付いてほしい
のです。
悩みで
今の時間を無駄にするなと。
僕は高校生のうちに、
実行をし、勉強の成績を上げ、
レギュラーを取れた
意識改革ができましたが、
部長としての思考回路を変えた時とは
別時期です。
これを同じ時期に出来ていれば
僕はきっと、
文武両道の人望あるリーダー
になれたんじゃないかと思います。
決して今の状況から
人望のあるリーダーになるのは
簡単ではないと思います。
高校を終え、
社会に出る前の
大学生の内に、
僕の大学生生活残りの
精一杯の時間を使って
あなたの助けになりたいと思っています。
というものになります📔
ひとりひとりのお客様に合わせた
リーダーとしての今の自分の型を
見つけてもらいます。
自身が今どんなリーダー型なのか
理解してもらうことで、
あなたの課題を浮き彫りにさせ、
今後どうすればいいのか
アドバイスしていきます。
PDFという形で
ダウンロードして頂くと
いつでもどこでも
見れるような形にして、
お渡ししています。
なので、
あなたが悩んでいることを
正確に教えてください。
これを読んでいる
あなただけに教えます。
※友達にバレてしまう
親にバレてしまう
先生にバレてしまう
なんてことも絶対にありません。
もちろん、個人情報の流失等
一切ございません。
悪用もしません。
そんなことをしても、僕にとって
なんのメリットもないですから笑
何かあった場合どうぞ、
遠慮なく訴えて下さい。
あなたを騙したところで
僕は時間を費やすわけですから、
何の得もありません。
今まで、
例え相談相手がいたとしても
その人は、話を聞いてくれたけど、
具体的にどうすればいいか
なんて言ってくれなかった
僕に、任せて下さい。
本気のあなたにお届けしています。
本気で悩んでいる方以外の人は、
受け取らないで下さい。
※追加した際に
必ずスタンプでも
いいので一度送信お願いします。
そうでなければ、
こちらから返信できないよう
設定してありますので、お願いします。
✔️イライラしないようにしたい
✔️部員に慕われ、尊敬されたい
✔️弱い自分を変えたい
✔️文武両道させたい
✔️進路も迷わないようにしたい
長々と
僕のお話に付き合ってもらいましたが、
僕はあなたの
大学生は楽しいです！
✔️時間、お金、あなたの自由です
✔️好きな人たちと好きな分だけ遊べる
✔️バイトもたくさんできる
✔️ドライブをして、旅行にも行ける
あとほんの少しの辛抱。
あなたの残りの高校生活を
将来待っている未来をよくするために、
健康的な身体づくり。
部活動に
参加するにおいて
1番大事なことはなんだろうか。
やる気はもちろんであるが、
そもそも、
部活に来ないと
意味がないですよね。笑
サボっていたら論外ですが、
何よりも
大事な試合に体調崩したり、
身体が弱くてよく欠席してしまう、、
骨折で部活ができない、、
部長のあなたは、
とにかく休むことは
許されません！笑笑
先生の代わりに
練習メニューを代行している人も
いるかと思います。
責任感のあるあなただからこそ、
休むことに抵抗を感じてしまう
無理していませんか？
アスリートは、
技術面の努力よりもまず、
生活習慣の見直しを大事にしています。
今から本格的な健康を
目指しませんか？
サッカー日本代表である
長友選手も、
食事面の栄養に気をつかったり、
シェフ、トレーナーと
時間をかけています。
では、アスリートではない
あなたでもできることは？
健康的になるという
初歩的な問題として
ルーティンを増やせ。
というブログ記事
でも紹介しましたが、
早寝早起きが大切です。
この早寝早起きを軸に
1日の時間の流れを決めます。
この1日の流れの中に、
ルーティンで、
健康的な身体づくりに
繋がる時間を増やしていくのです。
あなたが気にしている身体づくりの
問題点はなんですか？
あなたがもし、
肥満であるなら、
ルーティンの一環して
ランニングをする時間を
作った方がいいでしょう。
あなたがもし、
痩せ型であるなら、
太るために
ビタミン、ミネラル、
低カロリー高タンパク質の
食事を摂りながら
食べる量を増やさなければなりません。
人間は
その体系に見合った
“何か”を怠るから
病気にかかるのです。
何を目指したらいいか
わからないあなたに。
高校生ならば、
ごはんの量を増やし、
増やしましょう！
僕が高校生の頃は
主にしていました。
部長の際でも
部活のメニューでも取り入れたり、
家でも隙間時間で行いました。
そこで、僕が後悔しているのが、
筋トレの部分です。
筋トレを重きに
置いていなかったぼくは、
体幹があっても、力はありませんでした。
もちろん、
インナーマッスルは大事です。
どうせ鍛えるならば、
食べる量を増やした高校生時代で、
飛躍的に身体を大きくしましょう。
そしてよく寝てください！
最強の身体づくりに励むことで、
継続しないと不安になり、
今行っていることが
あなたの自信へと繋がります。
1番忘れちゃいけないのは、
部活を休まないことですからね！
休まない身体づくりから、
成長する
身体づくりへ。
最後に。
ここまで、
長らく記事を読んで
いただいてありがとうございます。
ぼくは、今回
自分を部長という役に
落とし込むことで、
その
人物像の、
行動を実行しよう。
ということで、
スケジュール管理をはじめ、
まずは
意識の改革
そして、
脳の改革
最後に
身体の改革
として
あげさせていただきました。
これらに共通することは、
言われたことを
ただ実施するだけでなく、
本人が
もう逃げ出したくない
泣きたくない
そんな
想いを変えようとする気持ちです。
アスリートもよく、
秘訣は？と聞かれると
自分のやっていることを
信じれば絶対に叶う
応援してます
とよくコメントしますよね笑
心身ともに、
鍛えるのには、
一人では不可能です。
頼れる人が必要です。
あなたが責任感が強く、
意識も高い人ほど、
心が弱かったら、
親にも先生にも
友達にも話せないですよね。
だから、僕がいます！
今回の内容を通し
感じた
共感性、
やる気、
未来への希望を
実践
行動に移しましょう。！
思考を行動へ。
先日、
僕の先輩に教えて
もらったことについて
今回はお話します
僕たちは、
頭の中で
いくつもの考えを巡らせ
思考を重ねています。
あーお腹すいたな
今日遅刻しちゃったな
眠い、、
一生懸命頑張った
ありがとうと言われた
成績伸びた
良いことも悪いことも
常に巡っているわけです。
人それぞれ思考は違うのです。
思考の中でも、
具体的思考と
抽象的思考が、
あります。
具体的とは、
出来事に対して
明確にする表すことです。
抽象的とは、
物事を関連づけながら
１つにまとめることです。
具体的な要素が、
サッカー、テニス、
野球、バドミントンなら、
抽象的な要素が
スポーツ
という風になるような感じです。
あなたは、
〇〇をしよう
〇〇になりたい
と明確に思っても、
それを抽象な立場で考えていますか？
目先のことに
とらわれて
最終的な目標を
見過ごしていませんか？
だから、
最終的な目標を決めても
抽象的に
見ていないことから
目先のことが
めんどくさいと思うのです。
いくら目先のことが
めんどくさいことでも、
最終的な目標に
繋がるならと考えれば、
これも必要な事だと思えるはずです。
What(何)の
具体的部分を
教えてもらうことができても、
Why(なぜ)の
部分は自分自身次第です。
周りの人に頼りながら
まずは動こう。
変えよう。
変えよう。
変わらない。
ではなくて、
変えよう〇〇のために。
変えよう〇〇のために。
変えよう〇〇のために。
に常々考えましょう。
まだ眠いよ
もっと寝れるよ
あなたが早く起きた
今日の朝は、なんのため？
朝から勉強した方が、
効率が良いから？
1日を24時間の貴重な時間を
少しでもはやくスタートしたいから？
あなた自身の脳を
コントロールし、
思考を行動に移す。
時間を。今を。
無駄にするな。
嫌われるのが当たり前って何？
ネットで
「部長 悩み」
について検索してみると、
どうすればいいですか
嫌われたくないと
SOSを出す
苦痛の悩みを書き込む人に対して
「部長は嫌われるのが当たり前です」
という書き込みが多い。
なんで
当たり前
なんだ！！！！？？？？
部長したら嫌われますって
そんなこと言ったら
誰もやらないですよね笑
嫌われたくないって思ってる時点で
良好な人間関係の
構築ができてないんです。
嫌われるかどうかを
考えているあなたは、
未来の自分を考えてみて下さい。
あなたは仕事をしています。
いつも周りの目を気にして、
嫌われないように
嫌われないように
人に合わせて生きていく。
そんな人生でいいですか？
一歩踏み出して
変わってみませんか？
良くないですよね。
実は
嫌われるのが当たり前ではなくて、
部員を把握してないから
嫌われるのです。
あなたがエゴを
押し付けてると
部員は感じているかもしれません。
何度も言っている通り、
あなたが、
部長という役に落とし込み
自分の感情に任せず
客観視できたなら、
おそらく怒らなければならないときも、
ふざけんな！
ではなくて、
それは違うよ。
と言い方も変わると思います。
ぼくも、はじめのうちは
前者でした。
言うことを聞かない部員に
腹が立ち、
ほんとに勝ちたいのか
と思うような、
楽しんでるだけの人たち
本気度が伝わらなく、
つい感情に任せて怒っていました。
でも、違いますよね。
部員は仲間です。
怒るのではなく、忠すのです。
あなたの力で。
だから、
自分は汚れ役だとか
嫌われ役だとか思わないでください。
あなたが部員を変えるのです。
大事な薬役ですよ。
最後には、
部長大好きと思ってもらおう！
スケジュール管理せよ。
先ほど、
文を書く
ということについて紹介しました。
文を書く先に
僕がおススメするのは、
手帳を用意しろ！！
です。
ふつーの
スケジュール用の手帳でも構いません。
曜日と予定を把握し、
書き込んで
そこに合わせた時間の中で
できることを書き出してみてください。
僕の場合、
高校生の頃手帳を持ち歩き、
テストの日から逆算して、
1ヶ月ほど前から、
家に帰ってからの
1日の時間を振り分けて、
どの時間にどの教科を
するか書き出しました。
1日のタイムスケジュールを
手帳につくり実行しました。笑
そうしたら、なんと
学年で2位の成績になれたことがあります。
今思えば、あの瞬間が僕のピーク時です。
思い返せば、
スケジュール管理によって
朝起きれない
スマホを触ってしまう
そんな僕が、
早寝早起きや
文を書く、
スマホ使用時間の減少等
出来るようになりました。
スケジュールは1日のあなたを決めます。
手帳には、あなたの1日が表れます。
予定を詰め込むことによって、
文にすることによって、
記憶と記録に経験に留まります。
部長なら、
スケジュール管理徹底ですね！笑笑
文を書け。
メモの魔力という本を
ご存知だろうか？
Show room の前田社長が
著作された本であり、
現在
ものすごい勢いで人気な本であり、
売れ行きも好調なようです。笑
前田社長は、
常に人の話を聞くときも
メモをとるそうです。
メモの書き方は
前田社長の本を
買って勉強するとして。笑
なによりも
文章を書くということが大切なのです。
なんで？？
書くなんてめんどくさい、
手が疲れる、
頭で考えればいいや、、。
—————————————————————
アメリカにケビン・ホーガンという、
説得についての著書が
１００冊を超える研究者がいる。
彼によると、
学生を対象に１０年にも
およぶ調査をしたところ、
自分の人生の目標を
紙に書き出していた卒業生は
わずか３％だったという。
驚くことに、
そのたった3％の人々が、
残り９７％の人たちの
収入全てを合わせても
及ばないほどの額の
お金を稼いでいた
—————————————————————
と言っている。
文を書くことは
脳全体に良い
と言われます。
書くのは左脳
考えるのは右脳を使う。
脳は体を使うスポーツと同じであるので、
家でゴロゴロしていると、
骨や筋肉は衰え、
容易なスポーツさえできなくなる。
同様に、
知力も脳に
負荷を与えなければ衰える一方です。
使わない能力は
育たず、衰えていく。
これは肉体も脳も同じことです。
このままでいいんですか！？
ボケ防止のためにも、
脳を使いましょう。
あなたも、書いて
”アウトプット”しましょう。
自分の外に出すことで、
客観的に自分の考えを見ることができます。
こうして
文章を書いてますが、
こうしてるだけでも、
僕も客観的に可視化できてるんです笑
世界で言われる
成功者たちの頭の中は
常に物事が整理されています。
いっぱい思考をします。
彼らは
「書く」ことで、
それを習慣にしています。
でも、すいません
今は打っているので
手書きではないですけど、、笑
頭が疲れ、
思考、判断をしても、
行動に移すのが難しくなる。
なので、あえて紙に書き出すのです。
内容と量は、
あなたが書けることだけで構いません。
例:考えていること、アイデア、
感情、出来事、など
文を書く人は今の現代の人で
減少してるのではないでしょうか。
この習慣は
いま書くことをしていない人にこそ、
確実に大きな変化をもたらします。
書くことで、
あなたの思考を明確化させ、
それを部長としての
課題に活かしてください。
紙に書くほうがいいですが、
文章が書くことを苦手な人は、
スマホで文章をつくる
ことから初めても構いません。
文をつくろう。
Let’s try！！
