文を書け。
メモの魔力という本を
ご存知だろうか?
Show room の前田社長が
著作された本であり、
現在
ものすごい勢いで人気な本であり、
売れ行きも好調なようです。笑
前田社長は、
常に人の話を聞くときも
メモをとるそうです。
メモの書き方は
前田社長の本を
買って勉強するとして。笑
なによりも
文章を書くということが大切なのです。
なんで??
書くなんてめんどくさい、
手が疲れる、
頭で考えればいいや、、。
—————————————————————
アメリカにケビン・ホーガンという、
説得についての著書が
100冊を超える研究者がいる。
彼によると、
学生を対象に10年にも
およぶ調査をしたところ、
自分の人生の目標を
紙に書き出していた卒業生は
わずか3%だったという。
驚くことに、
そのたった3%の人々が、
残り97%の人たちの
収入全てを合わせても
及ばないほどの額の
お金を稼いでいた
—————————————————————
と言っている。
文を書くことは
脳全体に良い
と言われます。
書くのは左脳
考えるのは右脳を使う。
脳は体を使うスポーツと同じであるので、
家でゴロゴロしていると、
骨や筋肉は衰え、
容易なスポーツさえできなくなる。
同様に、
知力も脳に
負荷を与えなければ衰える一方です。
使わない能力は
育たず、衰えていく。
これは肉体も脳も同じことです。
このままでいいんですか!?
ボケ防止のためにも、
脳を使いましょう。
あなたも、書いて
”アウトプット”しましょう。
自分の外に出すことで、
客観的に自分の考えを見ることができます。
こうして
文章を書いてますが、
こうしてるだけでも、
僕も客観的に可視化できてるんです笑
世界で言われる
成功者たちの頭の中は
常に物事が整理されています。
いっぱい思考をします。
彼らは
「書く」ことで、
それを習慣にしています。
でも、すいません
今は打っているので
手書きではないですけど、、笑
頭が疲れ、
思考、判断をしても、
行動に移すのが難しくなる。
なので、あえて紙に書き出すのです。
内容と量は、
あなたが書けることだけで構いません。
例:考えていること、アイデア、
感情、出来事、など
文を書く人は今の現代の人で
減少してるのではないでしょうか。
この習慣は
いま書くことをしていない人にこそ、
確実に大きな変化をもたらします。
書くことで、
あなたの思考を明確化させ、
それを部長としての
課題に活かしてください。
紙に書くほうがいいですが、
文章が書くことを苦手な人は、
スマホで文章をつくる
ことから初めても構いません。
文をつくろう。
Let’s try!!